TED-Edが想像以上に面白かった話

皆さんはTED-Edをご存知でしょうか。

TED-Edとは、スピーチで有名なTED Talksが提供している、アメリカの若者向けの教育ビデオです。取り扱っている分野は、科学や哲学、社会問題など幅広く、アニメーションを使ってわかりやすく解説がされています。

一つの動画は基本的に5分前後と短く、YouTubeで無料で公開されているので、場所や時間を選ばずに観ることができます。また動画は短いので、繰り返し見ることも簡単です。

 

そして英語の勉強にも使えること請け合い。

英語の字幕はほとんどの動画についている他、全部ではありませんが、日本語字幕に対応しているものもあります。

わからなかったところは日本語で、という使い方もできますね。

 

私はつい最近までは「存在は知ってるけど、見たことない」という状態だったのですが、最近YouTubeを見る機会が多く、たまたま見た動画が面白かったので、ハマってしまいました。

また、ニュースサイトのGIGAZINEが、TED-edの動画をよくまとめて紹介しているようですね。わかりやすいので、こちらもおすすめです。

 

見はじめてから日が浅いので、それほど多くの動画は見てはいませんが、オススメをいくつか挙げてみようと思います。

ちなみに、以下の動画は全て日本語字幕があるので、必要に応じて、動画の設定から字幕を有効にしてください。

1. What would happen if you didn’t sleep?

2. How to practice effectively…for just about anything

3. What makes muscles grow?

 

短い動画なので、私は少し時間が空いた時や、食器を洗っている時などによく流しています。見返すのも簡単なので、気軽に見られますね。

きっと興味のでる分野の動画があると思いますので、興味の出た方は是非ご覧になってください。

 

通勤に歩きやすさを求める方へ

私は通勤用の靴について、しばらく悩んでいました。

あまり安すぎて足が痛くなったら嫌だな…

でもいい靴を履いていくこともないんだよな…

 

そんな時にネットで、走れるビジネスシューズとして紹介されていたのが、

アシックスのテクシーリュクスです。

 

履いてみると、柔らかく、非常に歩きやすい。

モデルもいくつか種類があり、選ぶことができます。

少し気になる点もありましたが、ストレスを感じずに通勤したいという思いが勝りました。試しばきをしてすぐに購入。

履き始めてから半年程度がたちますが、いい点と気になる点をまとめてみたいと思います。

 

いい点

  • 歩きやすい
  • 疲れにくい
  • 安い

歩きやすさはスニーカーレベルです。全体的に柔らかく、軽いので、非常に快適に歩くことができます。

また、安いので、よく歩いて、履きつぶしてしまう方には特にいいかもしれません。

気になる点

  • 見た目
  • つま先の長さ
  • 蒸れる

歩きやすさについては文句なしなのですが、気になる点もあります。

まず見た目については、最初はあまり安っぽい感じはしないのですが、しばらくしてシワがついてくると、安いことがわかってしまいます。なので、身だしなみに気を使わなければいけない方には良くないかも。

つま先の長さというのは、私だけかもしれませんが、今まで履いていたものよりもつま先が長いので、地面に引っかかってしまうことがあり、気になっています。参考までに。

最後の点は完全に誤算でした。

私の体質が悪いのか、1日履いていると足が熱くなって、大量に汗をかいてしまいます。その結果、あまり私は足が臭くない方だと自負しているのですが、夜にはにおいが気になることも…

 

気になる点も書いてしまいましたが、現在も愛用していて、わりとお気に入りです。歩きやすさが抜群なので、2足目も買おうか検討しているくらい。

安くてオススメなので、気になった方は購入を検討してみてください。

グラノーラ

毎日美味しい!フルグラ!

どこかの回し者ではありませんので安心してください。

 

私はカルビー社の「フルグラ」の長年の愛用者で、学生時代からかれこれ7年くらいはお世話になっていると思います。

利用しているのはもっぱら朝食時。時間がないときにもすぐ食べられるので、おすすめ。

人によってはちょっと甘すぎるという意見もありますが、今回はこのフルグラを今更ながら紹介してみようと思います。

 

フルグラって?

フルーツが入ったグラノーラで、シリアルの一種です。

ドライフルーツと穀物がうまく配合されており、その美味しさからシリアル部門の売り上げ日本一を記録しています(2016年)。

ちなみにフルグラは今でこそ正式名称が「フルグラ」ですが、2011年までは「フルーツグラノーラ」という商品でした。発売20周年を機に名称変更をしたということです。

 

どうやって食べるの?

基本は牛乳をかけてそのまま食べるだけ。それだけで甘くて美味しいです。

他にはヨーグルトをかけて食べたり、豆乳をかけるという方法もあるようです。

牛乳をかけるとしばらくすると柔らかくなるのですが、ヨーグルトの場合はあまり食感が変わらず、硬いほうが好みの方はヨーグルトの方がいいかもしれません。

ちなみに私は牛乳派で、妻はヨーグルト派です。

 

また、オススメの食べ方がお好みのフルーツやドライフルーツを追加して食べる方法。私はバナナやキウイを入れるのが好きですが、他にも合うものは色々あると思います。

お腹空かない?

たくさん食べれば大丈夫です(笑)。

私は朝食をフルグラにするときには1.5〜2合くらい食べているので、お昼まではなんとか持ちます。主原料は穀物なので、ある程度吸収も遅くてすぐにお腹が減るということはありません。

太らない?

甘いのでここが気になるかたもいるかと思います。

私は週の半分くらいは朝食で食べていますが、問題ありません。しかし私は太りにくい体質なので、参考にならないかも…

少し食べてみて様子をみてください…

 

というわけで本当に今更ながらフルグラの紹介でした。興味のある方は買ってみてください。

※ドラッグストアで安く買えることが多いです。

モンティ・ホール問題の簡単な紹介と解説

確率に関する問題で、「モンティ・ホール問題」というものがあります。

これは、多くの人が直感的に出す答えと、実際に計算して出された答えが大きくかけ離れており、解説をされても納得できない人が多いことで有名です。

私は以前にこの問題を見たときには、納得できない人たちの一人でしたが、よくよく解説を読んで納得できました。そして自分の直感がいかにあてにならないかを思い知りました。こういう体験をすると、世界が広がった気がしますね。

非常に面白い問題なので、自分の備忘録的な意味も込めて、紹介します。

 

問題の概要

ここでは、純粋に確率の問題としての内容を紹介します。この問題についての論争や、名前の由来についてお知りになりたい方は、Wikipediaをご覧いただければと思います。論争もかなり面白いので、興味があれば見てみてください。

以下が問題の内容です。与えられた2つの選択肢のうち、どちらが有利かを答える問題です。

問題:

  1. 3つのドアのうち、1つが正解です
  2. プレイヤーはまず1つドアを選びます
  3. そのあとで、プレイヤーは残りの2つのうちハズレのドアを1つ知らされます
  4. プレイヤーは選択するドアを、最初に選んだものから、残ったもう1つのドアに変更することができます。
  5. プレイヤーがアタリを引くためには、ドアを選び直した方が良いでしょうか

私は最初にこの問題を見たときには、どっちを選んでも確率は変わらないんじゃないの?と思いましたが、いかがでしょうか。もしこの問題をご存じない方は、一度考えて見てください。

 

ドアを変えなかった場合

順を追って問題を整理してみます。まず、最初に選択する段階では、3つのドアから一つを選ぶので、アタリを引く確率は

1 / 3

ですね。

もしも、選び直すことがなければ、選択肢を与えられなかったのと同じなので、最終的な確率も 1 / 3 で変わりません。

問題は、選び直した場合の確率です。

ドアを変えた場合

選びなおす場合、残った2つから選ぶので、1 / 2 ? と思う方は多いのではないでしょうか。「ハズレを知らされた時点で選び直す」と考えてしまうと、はまってしまっています。ここで発想の転換が必要です。

選び直す段ではなく、ドアが3つある状態から考えてみましょう。

最初の時点で、ドアは3つあります。その中でハズレが2つ、アタリが1つなので、それぞれの確率は、

ハズレを引く確率: 2 / 3

アタリを引く確率: 1 / 3

です。

ここでハズレのドアが減らされることになりますが、ここで確認です。

もしも最初にアタリを選択していた場合、変更すると外れてしまいます。

では、最初にハズレを選択していたら?

最初にハズレを選択していた場合、ドアを変更すると、必ずアタリを引くことになります。

おわかりいただけただろうか

 

もう一度ご覧いただこう。

3つドアがある段での確率は、

ハズレを引く確率: 2 / 3

アタリを引く確率: 1 / 3

 

つまり、最初にハズレを引いていれば、必ずアタリに行き着くわけです。そしてその確率は、ドアを変更しない場合と比べて、2倍。

この事実は、当時(1990年)の数学者を含む多くの人が納得できず、大変な論争を巻き起こしたそうです。しばらく論争は続きましたが、コンピュータでのシミュレーションでも同様の結果が得られ、この問題に対する正しい理解が広まっていったということです。

この問題に最初から正しい答えを出していたマリリンさんは当時大変な批判を浴びたそうです。よく考えずに人を批判してはいけませんね。私も肝に命じなければ。

 

自分なりにわかりやすいようにまとめてみましたが、ご納得いただけましたでしょうか。もし力になれたら幸いです。

眠りたいけど眠れない…そんな夜には

明日は予定があって早く起きなきゃいけないのに眠れない…

こういう場面ってありますよね。私は朝型なので、基本的に夜はすぐに眠ってしまうのですが、変な時間に起きてしまって、眠れなくなってしまうことがあります。

焦ってしまうと色々考えてしまって、余計に目が覚めてしまう。そんな時に私がよくやっているのが、「自律訓練法」です。

名前からは何をやるのか想像がつかないと思うのですが、一種のリラックス法です。

あやしい印象を持って身構えてしまう方もいるかもしれませんが、実際にリラックスできるので、興味を持ったら試してみてください。

 

自律訓練法って一体何なの?

自律訓練法(じりつくんれんほう、Autogenic training)とは、1932年にドイツの精神科医シュルツ(Schultz,J.H.)によって創始された自己催眠法であり、リラクゼーション技法である。ストレス緩和、心身症、神経症などに効果がある。

Wikipediaより引用

というわけで、リラックスできる状態になるよう、自己催眠をかけるという方法です。

実際の方法や、行う上での注意点については、こちら(九州大学心療内科)が詳しいので、ご覧いただきたいのですが、以下の言葉を頭の中で唱える、というのが手順です。

各手順は「公式」と呼びますが、第3公式以降は注意すべき点があるので、ここで書くのは第2公式までにします。基本的に私は第2公式までしかやりませんが、大分落ち着くことが出来るので、ここまででもオススメです。

 

手順

各手順では、唱えていることが実際に感じられるようになったら、次の公式に移行します。※ゆったりした姿勢で深呼吸をしながら行います。

  • 背景公式: 気持ちが落ち着いている
  • 第1公式: 右手が重たい → 左手が重たい → 右足が重たい → 左足が重たい
  • 第2公式: 右手が暖かい → 左手が暖かい → 右足が暖かい → 左足が暖かい

もしこのまま眠らない場合には、以下の動作をおこなってください。

  • 消去動作:
    • 両手を強く握ったり、開いたりする
    • 両手を組んで大きく伸びをする
    • 首や肩を回す
    • その他、深呼吸などをして催眠状態から覚める

眠ってしまう場合には、消去動作は行う必要はありません。

 

まとめ

自律訓練法は、入眠時以外にも、不安な時やストレスを感じる時にも効果的だとされていて、神経症などの治療にも使われているそうです。

日常的に行うと、リラックスしやすくなり、どこでも自律訓練法を実践できるようになるということなので、不安になりやすい方は試してみてはどうでしょうか。

 

簡単な紹介でしたが、不眠症に悩んでいた妻も、この方法で眠れることが多いので、眠れない夜に是非試してみてください。

 

下に、詳しい説明が載っているサイトのリンクをいくつか貼っておきますので、より詳しく知りたい方は見てみてください。

Dvorak入力のススメ

皆さんはキーボード配列について考えたことはあるでしょうか。

一般に販売されているキーボードを見ると、ほとんどが数字の下の列に「QWERTY」と並んでいますね。

現在普及しているのこの配列ですが、打ちにくいと思ったことはありませんでしょうか。

実はこの配列は、タイプライターが普及し始めた時代に考案されたもので、製造企業の寡占によって一気に広まったもののようです。

その時代は100年以上も前。

新たに考案された配列も多々あります。

もしかしたら他の配列の方が打ちやすいかもしれませんよね。

 

というわけで、今回はQwerty配列に次ぐ人気を得ている、Dvorak配列について紹介したいと思います。

 

概要

ドヴォラックキーボード

Dvorak(ドヴォラック、ドヴォルザーク)配列は、開発者のAugust Dvorak博士の名前に由来しており、Qwertyよりも、指を動かさなくても入力ができるように考えられています。

私はプログラミングの勉強法について調べている際に、Dvorakが紹介されていたので知ったのですが、その方は指の負担も軽減されるということで、Dvorakをオススメしていました。

 

設定方法

Macではキーボード設定で入力方法の追加(+ボタン)を行うと、使えるようになります。追加した後はCommand + Space で入力方法の切り替えが可能です。

Windowsはコントロールパネルの「時刻と言語」から英語の項目から、英字入力は変更可能なようですが、日本語入力は方法を解説されている方がいらっしゃったので、こちらでわかるかと思います。

 

使用感

私はQwertyも打てなくなると困るので、プログラミングをするときのみDvorakを利用していますが、使い始めて半年して、やっとQwertyで打つ時より少し遅いくらいの速度で打てるようになってきました。

指の移動は、実際に少なく感じますし、プログラミングで使用頻度の高い、

[, . < >]

あたりが打ちやすいことや、プラスやマイナス、イコールの位置も近いので、記号入力も強いと思います。

 

しかし、不満点ももちろんあります。

一つはY、K、Uの位置で、このうちの2つ、もしくは全部が連続して出てくる場合も多々あるにもかかわらず、すべて左手人差し指に割り当てられているので、どうしても打鍵が遅くなってしまいます。

 

完璧な配列というものはないのでしょうが、特にプログラミングをする際には、Dvorak配列はQwertyよりも優秀だと思っています。

Kの入力を工夫すれば、日本語入力でも活躍するということですが、今のところは試していません。英語入力に慣れてきたからいけるかな?

 

慣れるまでは時間がかかりますが、思ったよりも快適でしたので、もし興味を持った方は是非チャレンジして見てください。

 

日本語入力にも「親指シフト」という配列があるので、いつか挑戦して見たい。。

保存

もう忘れない!学習補助ツール「Anki」

私は大学時代、外国語学部に在籍し、英語以外の言語にも手を出してきました。

色々と言語を勉強する中で、気づいたことがあります。

外国語学習で一番時間がかかるのが

 

単語の学習

 

しかし私は、単純な暗記作業が大の苦手。

単語カードを自作し、毎日100枚めくるようなこともしましたが、飽き性の私は続きませんでした。

しかし今は便利な時代です。すぐに使えて、続けやすい。そんなサービスが出てきているんですね。

そんなわけで、現在私が使っているAnkiというツールをご紹介します。

 

 

Ankiとは?

詳しくお知りになりたい方は、マニュアルWikiがあるので、そちらをご覧いただきたいのですが、一言でいうと、暗記補助ツール。登録したカードを次々表示してくれるサービスです。

 

特徴

そしてAnkiの大きな特徴は、覚えやすくしてくれる機能です。

人は、何か物を覚えるときに、忘れかけたタイミングで復習すると、記憶の定着がいいという研究結果があるのですが、Ankiはその時期を計算し、再度カードを表示してくれるのです。

最初の表示では10分後、正解すれば1日後、その次は2日後、と言ったように正解すれば次に表示されるまでの期間がだんだん長くなっていきます。

私は期間が1年、2年となっているものもありますが、忘れるかもしれないので、入れたままにしています。

 

プラットフォームは、デスクトップ版、Web版と、モバイル版(iOS/Android)があり、連携可能なため、自宅でも外出先でもカードをめくれるので、非常にお手軽です。(iOS版は有料)

 

ちなみにAnkiという名前ですが、日本で開発されたものではないようです。

 

 

単語の登録

単語の登録は自力でやることもできますし、すでに使っている人が作った単語帳をインポートすることもできます。

カードを作る手間を省きたい人はインポートをすると良いでしょう。

 

カードは表と裏の情報を分けて入力します(表に単語、裏に意味、と言った具合です)。

覚える際には、表を見て、裏の情報を当てる。という使い方の他に、裏を見て、表の情報を当てる。という方法もできるので、例えば、

英単語 → 日本語 だけでなく

日本語 → 英単語 という形でも覚えられます。

こうすると英語を書く・話すときにも応用が利くので、オススメです。

 

また、カードに登録する情報をカスタマイズすることができ、例えば意味の他に、発音や語源を入力する枠を作ったりして、自分なりのわかりやすいカードにすることもできます。

 

私の使い方

私は、表に英単語、裏に日本語の意味を載せるのは通常ですが、裏面には追加で枠を設けて、

  • 品詞
  • 発音、語源
  • 例文

を書いています。

追加で枠を設けた部分は、回答後にしか表示されないので、裏→表の学習の際にも、邪魔になりません。

 

本格的に使い始めてから、休日に単語を追加し、毎日100単語回す、という方法で学習しており、2017年8月現在で9ヶ月になりますが、登録単語数は現在1300を超え1日も欠かさずノルマを達成できております。

これは飽き性の私には快挙です。

おかげで単語力は明らかについてきており、英語のドラマを見ていても、なんとか字幕なしで概ね理解できるようになってきました。

 

英語に限らず、試験勉強にも使える、非常にオススメのツールですので、興味が出たら使っていただければと思います。