「Python 3 エンジニア認定基礎試験」を受験しました

Pythonの基礎文法の試験である、「Python 3 エンジニア認定基礎試験」を’17年8月13日受験したので、結果と感想について、書いてみようと思います。試験の詳細についてはこちらPythonエンジニア育成推進協会)

 

結果

800点(1000点満点)で合格・・・あんまり良くないですね。合格ラインが700点なので、ギリギリではありませんが、結構間違えてます。間違えた箇所は以下の通り

4章:2問

6,8,9,10,11,12章:各1問

本番は1時間ありますが、20分程度で終了し、見直しをする余裕が十分にありました。隣の席で試験を受けている人も、同じくらいの時間で終わっていました。

 

感想

認定教材として指定されている、「Pythonチュートリアル 第3版」がきちんと理解できていれば合格ラインには達するという印象でした。

私は趣味でPythonに触れていた程度でしたが、教材を1度通読&写経した後、配点が高いところを重点的に3〜4回復習して挑んだところ、8割取れましたので、ある程度Pythonに触れていれば、難しい試験ではないと思います。

問題の中には写経しているだけでは解けない問題もありましたが、教材の中のコードを全て理解していれば7割はいけそうな気がします(あくまでも気がする程度です)。

 

これから受ける方の参考になれば幸いです。

Pythonの勉強歴(3)

振り返って

前回は勉強歴を書きましたが、見事に迷子になっている気がしますね。実務という意味で考えると、一度勉強会でアドバイスを受けた通り、早い段階で動画講座やネットの資料を見ながら、アプリを実際に作ってみた方が良かったのだと思います。

経験は無駄にはならないと思いますが、寄り道をしてしまった感があります。

私はやりたい方面が定まらず、ふらふらしてしまいましたが、やりたいことが決まっていると上達も早いでしょうね。

 

利用した主なサービス・書籍

勉強の際に利用した主なサービス・書籍を箇条書きで紹介します。機会があれば個別に記事を書くかも知れません。

Webサービス

  • Codecademy
    • プログラミング学習サービスです(基本無料)。環境構築をすることなく、ブラウザにコードを打ち込むだけで受講できるので、お手軽。日本語非対応ですが、そこまで難しい英語は使われていないので、やってみると意外と問題ありませんでした。課金すると手厚いサポートや有料講座が受けられるようです。
    • Pythonコース他多数の講座を受講しています。基礎の部分が非常に丁寧で、わかりやすいので、オススメです。発展コースは不親切なものや、バグらしきものも見られます。
  • Coursera
    • オンライン動画講座サービス。有名大学の授業が手軽に受けられるというコンセプトで、数年前までは無料の講座も多かったようですが、現在は定期で料金を支払うコースが大半です。分野はプログラミングに限らず、様々な学部のものがあります。修了すると、証明書の発行も受けられます。
    • 私が受けたのは一番有名な機械学習のコースです。私には難しかったのですが、基本的な考え方は学ぶことが出来ました。
  • Udemy
    • 同じくオンライン講座サービス。こちらは大学とは関係なく、個人で動画を上げることができるサービスで、基本的に有料。コースごとに買い切りで受講できます。
    • 登録した直後は90%以上の割引が受けられたので、色々と買ってしまい、今消化中です。
    • Pythonのアプリ開発系の講座を主に受けています。評価が高いものはやはり質が高いですね。
  • PyQ
    • 「90日でプログラマーに」をコンセプトにBeProudが運営するサービス。Codecademyのように、ブラウザでコードを打ち込むだけで学習ができるので、環境構築の必要がありません。日本語でのサービス提供がされているので、英語に抵抗のある方はこちらがいいかもしれませんね。
    • 基礎的な部分はこれだけで学べるかと思うのですが、途中から「一度やっただけだとわからないな」という部分が多く、私には合いませんでした。
  • Connpass
    • IT勉強会支援プラットフォーム。勉強会を開催したい個人や企業と、参加したい人をマッチングさせるサービスです。
    • 私はとあるもくもく会と機械学習の会に参加させてもらいました。個人的に時間的な制約があり、他の参加者とあまり話ができなかったので、活用しきれなかったのですが、勉強会自体は非常に面白かったので、また利用したいと思っています。

以下は書籍ですが、紹介はまたの機会に

書籍

  • 基礎Python 基礎シリーズ
  • Pythonチュートリアル 第3版
  • Introducing Python
  • Pythonクローリング&スクレイピング

 

今後の方針

現在Udemyでアプリ作成の講座を受講しているので、それを進めながらオリジナルアプリの製作も同時に進めていこうと思います。現在考えているのは自分で使うためのルーティン管理アプリ。経過も上げていければと思っています。

Pythonの勉強歴(2)

経過(ざっくり)

前回の続き 経過を非常に荒くではありますが、まとめてみました。

 

2016年12月〜1月 

CodecademyでPythonの無料コースを開始・終了

3週間ちょいで終了しました。今振り返っても、指示に従っているだけで基礎的な部分を理解できて、いいコースだと思います。Codecademyの他のコースにはわかりにくいものもありますが、Pythonはオススメです。

2017年1月〜4月

Codecademyの他のコースに手を出したり、Checkioやら言語処理100本ノックやら、問題を解くことをやっていました。処理の基礎力はある程度ついた気がしますが、実務につながるのか不安な気持ちを持っていました。

勉強会に参加してみる。とあるもくもく会に参加しました。参加されていた方に今後の勉強方法について相談したところ、実際にアプリなどを作ってみるのがいいよというアドバイスをいただきますが、何を作ろうかと思った時に、思いつくものはあったのですが、考えているうちに機械学習に興味が出てきて、飛び込んでみてしまいました。

Courseraの機械学習コースを始める。

機械学習とはなんぞや。と調べていると、Courseraのコースがダントツでオススメされていたので、初心者にもかかわらず突っ込んでみました。

高校以来数学にあまり触れてこなかった初心者がついていくのは大変でしたが、どうにかこうにか続けました。途中からは本当にきつかったですが、なんとか最後までついていきました(4月終了)。課題が多く、プログラミングの勉強はほとんどこれに費やす。

2017年4月〜5月

プログラミングスキルを伸ばすために、とCheckioやらpaizaやら、書籍の問題をひたすら解く。解ける問題は増えてきたけど、これでいいのか?という不安が。

2017年6月〜現在

興味の赴くままにやっていても、散らばるだけだと気づく。まずアプリを作って、実務につながるような経験をしなければいけないと、決意を新たに。Udemyのアプリ作成講座を受講しながら、自分のオリジナルアプリを作成中。

 

とっ散らかってますね。次回に振り返りをしようと思います。

それから今日はPython 3 エンジニア認定基礎試験を受けてきます。

Pythonの勉強歴(1)

現状

昨年12月に本格的にプログラミングを勉強しようと思い立ち、Python等々の勉強を始め8ヶ月ほどが経過しましたが、今後の方針を考えるためにも、今までの経過と思っていることをまとめてみようと思います。長くなりそうなので、何回かに分けて投稿します。

今プログラミングの勉強を始めようと思っている方や、独学で勉強中の方の参考になれば幸いです。

 

きっかけ

転職したい。と思ったのが一番のきっかけです。なぜそう思ったのかについては、別の機会に書くかもしれませんが、今回はひとまず置いておきます。

転職するためには、現状では何も持っていない。そんなわけで、何かできるようにならなければ、と思い勉強を始めることにしました。

 

なぜプログラミング?

以前にもCodecademy(オンライン講座サービス)で勉強したことがあって、苦にならず、むしろ楽しく進めることができていたので、適性があるのでは?と勝手に思っていたということが理由として一つあります。元々何かできるようになったり、スキルを身につけることが好きで、技術を身につけたいという思いは前からあったので、今の所勉強は楽しく続けられています。

次に、今後も広がっていく業界であるということ。2016年から急激に仕事がAIに奪われるという論調が高まりましたが、その中でもコンピュータを働かせる仕事は将来性があるだろうという自分なりの考えがありました。

そんなわけで勉強を始めて、一応1日も休まず今日に至るわけですが、プログラミングの世界が広すぎ&深すぎて、現在迷子になっているような感覚を覚えています。次回はこれまでの勉強歴を。