もう忘れない!学習補助ツール「Anki」

私は大学時代、外国語学部に在籍し、英語以外の言語にも手を出してきました。

色々と言語を勉強する中で、気づいたことがあります。

外国語学習で一番時間がかかるのが

 

単語の学習

 

しかし私は、単純な暗記作業が大の苦手。

単語カードを自作し、毎日100枚めくるようなこともしましたが、飽き性の私は続きませんでした。

しかし今は便利な時代です。すぐに使えて、続けやすい。そんなサービスが出てきているんですね。

そんなわけで、現在私が使っているAnkiというツールをご紹介します。

 

 

Ankiとは?

詳しくお知りになりたい方は、マニュアルWikiがあるので、そちらをご覧いただきたいのですが、一言でいうと、暗記補助ツール。登録したカードを次々表示してくれるサービスです。

 

特徴

そしてAnkiの大きな特徴は、覚えやすくしてくれる機能です。

人は、何か物を覚えるときに、忘れかけたタイミングで復習すると、記憶の定着がいいという研究結果があるのですが、Ankiはその時期を計算し、再度カードを表示してくれるのです。

最初の表示では10分後、正解すれば1日後、その次は2日後、と言ったように正解すれば次に表示されるまでの期間がだんだん長くなっていきます。

私は期間が1年、2年となっているものもありますが、忘れるかもしれないので、入れたままにしています。

 

プラットフォームは、デスクトップ版、Web版と、モバイル版(iOS/Android)があり、連携可能なため、自宅でも外出先でもカードをめくれるので、非常にお手軽です。(iOS版は有料)

 

ちなみにAnkiという名前ですが、日本で開発されたものではないようです。

 

 

単語の登録

単語の登録は自力でやることもできますし、すでに使っている人が作った単語帳をインポートすることもできます。

カードを作る手間を省きたい人はインポートをすると良いでしょう。

 

カードは表と裏の情報を分けて入力します(表に単語、裏に意味、と言った具合です)。

覚える際には、表を見て、裏の情報を当てる。という使い方の他に、裏を見て、表の情報を当てる。という方法もできるので、例えば、

英単語 → 日本語 だけでなく

日本語 → 英単語 という形でも覚えられます。

こうすると英語を書く・話すときにも応用が利くので、オススメです。

 

また、カードに登録する情報をカスタマイズすることができ、例えば意味の他に、発音や語源を入力する枠を作ったりして、自分なりのわかりやすいカードにすることもできます。

 

私の使い方

私は、表に英単語、裏に日本語の意味を載せるのは通常ですが、裏面には追加で枠を設けて、

  • 品詞
  • 発音、語源
  • 例文

を書いています。

追加で枠を設けた部分は、回答後にしか表示されないので、裏→表の学習の際にも、邪魔になりません。

 

本格的に使い始めてから、休日に単語を追加し、毎日100単語回す、という方法で学習しており、2017年8月現在で9ヶ月になりますが、登録単語数は現在1300を超え1日も欠かさずノルマを達成できております。

これは飽き性の私には快挙です。

おかげで単語力は明らかについてきており、英語のドラマを見ていても、なんとか字幕なしで概ね理解できるようになってきました。

 

英語に限らず、試験勉強にも使える、非常にオススメのツールですので、興味が出たら使っていただければと思います。

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