Dvorak入力のススメ

皆さんはキーボード配列について考えたことはあるでしょうか。

一般に販売されているキーボードを見ると、ほとんどが数字の下の列に「QWERTY」と並んでいますね。

現在普及しているのこの配列ですが、打ちにくいと思ったことはありませんでしょうか。

実はこの配列は、タイプライターが普及し始めた時代に考案されたもので、製造企業の寡占によって一気に広まったもののようです。

その時代は100年以上も前。

新たに考案された配列も多々あります。

もしかしたら他の配列の方が打ちやすいかもしれませんよね。

 

というわけで、今回はQwerty配列に次ぐ人気を得ている、Dvorak配列について紹介したいと思います。

 

概要

ドヴォラックキーボード

Dvorak(ドヴォラック、ドヴォルザーク)配列は、開発者のAugust Dvorak博士の名前に由来しており、Qwertyよりも、指を動かさなくても入力ができるように考えられています。

私はプログラミングの勉強法について調べている際に、Dvorakが紹介されていたので知ったのですが、その方は指の負担も軽減されるということで、Dvorakをオススメしていました。

 

設定方法

Macではキーボード設定で入力方法の追加(+ボタン)を行うと、使えるようになります。追加した後はCommand + Space で入力方法の切り替えが可能です。

Windowsはコントロールパネルの「時刻と言語」から英語の項目から、英字入力は変更可能なようですが、日本語入力は方法を解説されている方がいらっしゃったので、こちらでわかるかと思います。

 

使用感

私はQwertyも打てなくなると困るので、プログラミングをするときのみDvorakを利用していますが、使い始めて半年して、やっとQwertyで打つ時より少し遅いくらいの速度で打てるようになってきました。

指の移動は、実際に少なく感じますし、プログラミングで使用頻度の高い、

[, . < >]

あたりが打ちやすいことや、プラスやマイナス、イコールの位置も近いので、記号入力も強いと思います。

 

しかし、不満点ももちろんあります。

一つはY、K、Uの位置で、このうちの2つ、もしくは全部が連続して出てくる場合も多々あるにもかかわらず、すべて左手人差し指に割り当てられているので、どうしても打鍵が遅くなってしまいます。

 

完璧な配列というものはないのでしょうが、特にプログラミングをする際には、Dvorak配列はQwertyよりも優秀だと思っています。

Kの入力を工夫すれば、日本語入力でも活躍するということですが、今のところは試していません。英語入力に慣れてきたからいけるかな?

 

慣れるまでは時間がかかりますが、思ったよりも快適でしたので、もし興味を持った方は是非チャレンジして見てください。

 

日本語入力にも「親指シフト」という配列があるので、いつか挑戦して見たい。。

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