新卒での就職活動について

現在私は公務員として働いていますが、大学卒業当時、民間企業への就職活動は(ほぼ)行いませんでした。

 

振り返って考えると、若気の至りだったとも思いますが、やってみて面白い経験ができたなー、と割とポジティブに捉えられています。

 

もしかすると多くの方には理解し難いかもしれませんが、当時思っていたことを書いてみようと思います。

 

 

なんでこの時期に就職活動するの?

 

私が大学生の頃、就活のピークは3年生の秋頃から始まり、年度末頃まででした。

周りの先輩たちや友人たちは、その頃になると授業を休んで説明会や面接に赴き、結果に一喜一憂していました。

 

その頃私はというと、それまでとあまり変わらない大学生活を送っていました。

もちろん将来のことを考えていなかったわけではありませんし、いきたい業界や企業はないかと考えてはいましたが、どうしても就活に反対する心があり、本格的に動く気はありませんでした。

当時私が思っていたことは

大学生として一番面白い時期に就職活動で時間を潰すべきじゃない!

ということでした。

 

もちろんこれは、自分が今就活をしたくない。ということもありましたが、就活という制度そのものに対する反抗でした。

人によっては、ゼミに入って本格的に研究をしたいでしょう。

サークルや趣味で経験を積んで、バリバリやりたい人もいるでしょう。

大体それくらいの時期が面白くなってくる頃だと思うのです。

 

そんなわけで、私は新卒での就活という制度に憤慨していました。

そしてそれを言い訳に私は就活をしませんでした。

 

 

私がとった行動

 

反抗心に燃えていた私は、当時大流行りしていたSNSを利用して、同様の思いを持った仲間を集めて反対活動を開始しました。

となっていたら面白いな。と思うのですが、そこまでの行動力は私にはなく、あくまで一個人として、就活をしないという選択をするに止まりました。

友人に呼びかけたりはしましたけどね。

 

大学に入って早い段階で反抗心は芽生えていたので、私は公務員試験の勉強を2年生の頃から開始しました。第一志望は外務省専門職。

上で述べている内容だと、反抗心だけで公務員という選択をしたようにも見えるかと思いますが、ちゃんとやりたいことはありました。

元外交員の佐藤優の書籍を読んで、公務員にもこんな面白い仕事があるんだ、と感銘を受け、勉強を続けていましたが、一次試験で不合格。最終的には別の職種で公務員をやっています。

 

しかし、当時周りには公務員を目指している友人はほとんどいませんでしたね。

当時を振り返って

 

大学生時代に思い描いていた将来とは随分違っていますが、いい経験をさせてもらっているので、ひどく後悔しているわけではありません。

しかし、非常に行きたい企業があり、学生の時に見つけて、目指していたらよかったと思っている部分はあります。

いえ、後悔しているかもしれません。

 

視野は広く持ちましょう。というお話でした。

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